指南・准師範・師範・大師範の免許状申請について

准師範、師範免許状申請手続きについて

皆伝免許状を取得した方が、都山流教授資格のある准師範免許状及び師範免許状を取得するには、
二通りの手続きがあります。

以下を参照ください。

検定試験受験の進み方

当法人が毎年、全国各地で執行する検定試験には、准師範検定試験師範検定試験の2種類があります。

皆伝免許状(指南免許状)取得者は、随時下記の手続きにより准師範検定試験を受験することができます。

実技・楽理試験を経て認定された方に、宗家より免許状が付与されます。

准師範免許状取得後、満3年以上経過すると、師範検定試験受験資格が与えられます。

師範検定試験は実技のみです。

検定試験受験手続き

  1. 検定受験願書提出

    検定受験願書 に必要事項を記入し、事務局宛に送付ください。

    願書受付の締め切り日は、各試験の1カ月前です。
    顔写真は必ず2枚必要です。
  2. 受験料金の納入

    ※受験料3万円を 事務局宛に納入ください。

    ※再受験の方で一部合格をされている方の受験料は2万円です。

    ※一部合格で再受験を希望される方は、以前お渡ししている青色の紙も同封してください。
  3. 各試験の1カ月前(受付終了日)に
    受験票と受験要項を送付します。

    (師範受験については受験生宛に、准師範受験については師匠宛に送付します。)

  4. 検定試験日当日
    合否の発表については、当日の夕刻の予定。
  5. 合格された方へ

    ※合格通知と必要書類を送付します。

    (師範合格者には受験生宛に、准師範合格者には師匠宛に送付します。)

  6. 必要書類の返送と諸料金の納入をお願いします。
    1カ月以内に諸手続きを完了してください。
  7. 免許状の発行・送付について

    ※師範免許状は、宗家から原則的に合格者本人宛に送付されます。

    ※准師範免許状は、宗家から師匠宛に送付されます。

特別検定試験(推薦制度)申請の進み方

特別検定試験とは、師匠の推薦を受けて准師範・師範免許状を取得する制度です。

この場合は、准師範免許状を取得する前に、指南免許状を取得する必要があります。
(指南免許状取得者にも教授資格はあります。)

指南免許状取得後、6カ月以上経過後、准師範への推薦を受けることができます。

また、次の師範免許状への推薦を受けるには、准師範免許状取得後、満3年以上経過し、尚且つ満65歳以上という条件が付きます。

特別検定試験申請手続き

  1. 検定受験願書提出

    検定受験願書 に必要事項を記入し、事務局宛に送付ください。

    ※誓約書については指南特別検定試験時のみ同封ください。

    顔写真は必ず2枚必要です。
  2. 諸料金の納入

    ※納入先はこちらを参照ください。

    ※諸費用の各金額に関しては、別紙料金表があります。師匠が事務局にお問い合わせください。

  3. 発行・送付

    ※願書提出から約1カ月後、指南・准師範免許状は師匠宛に、
    師範免許状は原則的に本人宛に、それぞれ宗家から送付されます。

允許・昇格について

抜擢昇格について

検定試験、特別検定試験とは別に、永年都山流での活躍が著しい方には宗家による抜擢昇格により、師範免許状、大師範免許状を付与される場合があります。

また、大師範の方で、特に功績のある方については、竹琳軒允許状が付与されます。

抜擢昇格の申請手続き

  1. 允許・昇格推薦用紙提出

    允許・昇格推薦用紙 に必要事項を記入してください。

    本人・推薦者の署名捺印を忘れずに。
    顔写真は必ず2枚必要です。
  2. 所属支部(支部長)宛に送付ください。
  3. 各支部(支部長)は10月末までに、
    楽会事務局気付宛に送付ください。
  4. 参事会で審議のうえ、宗家に上申されます。

    (毎年12月中旬頃開催予定)

  5. 次年度1月
  6. 宗家が認定された方にのみ、通知文章を送付します。

    (通知文章に、今後の手続き等の詳細が記載されています。)

  7. 允許状・免許状親授式典

    ※2月15日(創立記念日)に執り行います。

    当日出席されなかった方には、後日宗家から原則的に本人宛に送付されます。